はなおか日和

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カテゴリ:現場のこと( 7 )

O様邸、現場が着々と進んでいます

設計部の吉田です!

O様邸、着々と現場が進んでおります。




造作建具の枠が入りました。



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今回、中のドア・引き戸は全てオーダーで作成させていただきます。
今回は枠の材種はツガです。家の雰囲気にとてもマッチしています。




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現場監督の柏さん、大串大工さん、建具・家具工事をしてくださる福田さんと建具や家具などについて加工前打ち合わせを行いました。
現場ではこうして様々な納まりについて検討したり確認したりする作業がその都度行われます。
今回は建具や家具がオーダーで、1㎜単位での確認作業が行われました。



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リビングから外を見たときの写真です。田んぼしかなく開けているのでかなり開放的ですごく落ち着きます。





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玄関ドアも入りました。今回は屋根に軒裏がなく、垂木と野地板(杉板)を見せます。
かなり迫力があります。




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今回幅木は見つけ高さが約1cmしかないアルミ製のalbaseという商品を使っています。
とてもすっきりしていて、存在感がほとんどありません。仕上がりが楽しみです。




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シートで分かりにくいですが外壁の防火下地が7割ほど貼れて、ようやく形になって来ました。
この上に杉板を貼って、塗装をすれば外部はほぼ完成となります。



ますます完成が楽しみです。

by hana-LOG | 2018-05-16 11:11 | 現場のこと

2018年4月下旬時点の新事務所!

皆様、こんにちは。
今年4月から入社致しました、篠原という者です。
基本的に受付で仕事しております。
以後よろしくお願いしますね(^^)

さて、建設中のはなおかの新事務所ですが、
現在は宵(よい)建ての段階でございます。

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↑本社前の道路の向かいにあります


完成すれば仕事場が増えますので、より業務がはかどります。
本社だけだと、ちょっと狭いんですよ。
2階に会議スペースがあるんですが、
そこを設計課が仕事場として一部利用している状況です。
今年は新入社員が10名も入りましたので、
そんなことになってしまったのです。

だからこそ、新事務所の完成が大変待ち遠しくなりますね。
完成の前でも後でも、ふらっと見に来ていただいて構いませんよー!

それでは、ありがとうございました。


篠原圭


by hana-LOG | 2018-04-22 17:18 | 現場のこと

O様邸 上棟しました!

設計部の吉田です。

O様邸が上棟しました!



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柱がまず立ちます。はなおかの柱は集成材です。


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続いて建てた柱の上に梁をかけていきます。




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梁をかけたらその上に束と母屋と呼ばれる部材を立てていきます。



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母屋がかかったらその上に垂木と呼ばれる部材をかけていきます。
垂木とは写真の何個も並んでいる部材で、屋根の重さを支えるものになります。
今回のO様邸は、軒先でこの垂木が全部見えてきます。



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垂木がかけれたら野地板という屋根葺き材の下地となる板を貼っていきます。
今回軒先で野地板も見えるので、防火規制の関係から厚みを30㎜もある杉板を使用しています。



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建物の高さははなおかの標準高さより500㎜も下げています。
また間口がかなり広いので、低く横に伸びたかっこいい外観となりそうです。
屋根勾配も1.8寸という半端な勾配ですが、これはお施主様のご要望からこうなりました。
道路の端から見ると屋根面が絶妙に見えずとてもすっきりとした屋根形状だなと改めて感じました。



完成が楽しみです!









by hana-LOG | 2018-04-19 09:32 | 現場のこと

O様邸、コンクリートを打っています

設計部の吉田です。
O様邸、コンクリートを打っています。晴天にも恵まれ、良い環境で打つことが出来ました!
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はなおかはべた基礎という工法で基礎工事を行いますが、
その中でも一体打ちと言う工法を採用しています!
一体打ちとは1枚目の写真のように
立ち上がりの基礎とスラブ部分(水平のところ)を一発で打ちます。
二度打ちとはスラブ部分を打った段階でコンクリート打設を終わり、
立ち上がり部分は別日に打つことを言います。
当然ながら構造的には一体打ちの方が強度に優れています。
地震の水平力に基礎全体で抵抗します。
二度打ちはスラブと立ち上がりの継ぎ目から、将来雨水やシロアリが侵入してくる恐れがあります。

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コンクリートを流し込んでいる様子です。
右の職人さんが持っているのは振動機と呼ばれるもので、
流し込まれたコンクリートをブイーンと振動させることで、
大きな気泡の発生を防ぐ役割があります。
振動させる時間は長すぎず短すぎずで、50cmくらいの間隔で振動させています。

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また、この職人さんが持っているくし状のものを差したり抜いたりすることでさらに気泡を防ぐようにしています。

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この赤いものはタンパーと呼ばれるもので、
スラブ部分のコンクリートに圧をかけ、
密なコンクリートになるようにしています。
これをタンピングと呼び、主に鉄筋とコンクリートの付着力を高めたり
コンクリートの沈みを防止したりする効果があります。
基礎(鉄筋コンクリート)はコンクリートと鉄筋が双方合わさることで強い物となるので、大事な工程です。

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これはアンカーボルトと呼ばれるものです。
基礎が出来ると土台という10cm程度角の木材を施工するのですが、
この土台と基礎とをつなぐための部材です。
地震や台風などによる風で建物が浮き上がらないようにする役割もあります。



基礎工事も終わりに近づいています!




by hana-LOG | 2018-03-15 14:33 | 現場のこと

O様邸 基礎の型枠工事をしています


設計部の吉田です。O様邸、配筋が終わり、基礎の型枠工事をしています!

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型枠の中に、コンクリートを打ち込んでいきます。コンクリートと言っても、最初はどろどろの状態になっています。
固まると、普段見るコンクリートの形になります。
最初はどろどろなので、想定した形になりません。ですので思い通りの形にするため型枠を組むという訳です。

ちなみに二枚目の格子状の鉄筋はスラブ筋というものです。

家の荷重はべた基礎で分散されて地盤に伝わるのですが、
そのままだと家は沈んでしまいます。(何トンもあるので)

家が沈まないのは、地面が家の下向きの力以上に、上向きの抵抗する力を持っているからです。
この力は満遍なく上向きに働いています。
その時にこのスラブ筋が無いと、上向きの力に負けてしまいスラブコンクリートが割れて
本来の基礎の役目を果たさないことになってしまいます。

はなおかはD13という鉄筋を150㎜ごとに縦横に入れています。
構造の計算をすると450㎜程度で大丈夫ですので、約3倍入れていることになります。
(スパン表もクリアしています。)


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かぶり厚も6センチ取れていました。

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これはさや管といって、この中に排水菅を通すことで将来何か不具合があっても
コンクリートに影響を与えることなく、点検しやすいように取り出すことが出来るといったものです。
これは長期優良住宅の一部の要件であったりします。

次はコンクリートを打ちます!

by hana-LOG | 2018-03-07 19:48 | 現場のこと

O様邸 配筋をしています

設計部の吉田です。

o様邸、配筋工事をしています!
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はなおかはた基礎を採用しています。"面”で荷重、人や家具の荷重を分散して地盤へ流します。
はなおかはコンクリートを一発で打つので、水平部分と立ち上がり部分のコンクリートは同時に施工されます。
ですので打ち継ぎ面がなく、水の浸入やシロアリ対策となります。

住宅の主な基礎の方法は他に布基礎というのもあります。布基礎は"線”で荷重を受けます。
内部の基礎梁の立ち上がりが高いのは布基礎の方です。ただ、地面の強さが必要なのも布基礎です。

施工が簡単な方はべた基礎です。
また、地面からの湿気を防ぎやすいのもべた基礎です。長期優良住宅の劣化対策等級にも当てはまる方法です。
布基礎はべたーっと打ちません。地面が露出するので湿気対策で打つ場合もありますが、工程が増えます。

べた基礎は布基礎より良いと言われていることが多いですが、
注意点は全体重量の多くを占めるコンクリートの重さは
べた基礎の方が大きいため、地面に対しての影響が及びやすいです。

ですので、適正な地盤調査が必要となってきます。
はなおかは全棟地盤調査をしていますので、そこに関しても安心という訳です。
構造や施工性、耐久性を総合的に判断してはなおかはべた基礎を採用しています。


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上の写真はまだ途中段階ですが、縦横に異形鉄筋D13を150㎜間隔で施工しています!
※D13とは呼び名のことで、最大の直径で14㎜あります。
その下にD10というのもあります。
見た目にはあまり変わりませんが、切った時の面積でいうと1.8倍くらいD13が大きくて、
これが配筋ピッチに直接関わってきたりします。


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着工してからは早いです!


by hana-LOG | 2018-03-03 17:06 | 現場のこと

O様邸新築工事 着工しました!

設計部の吉田です!

O様邸というお家がこのたび着工いたしました!

平屋のお家なのですが、お施主様のこだわりがたくさんつまった素敵なお家で、外観もとてもかっこいいお家ですので、完成を今から楽しみにしています!

というわけで、これから完成までの様子をブログにアップしていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!



基礎工事から家の工事は始まります。

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写真は一番最初の掘り方です。

はなおかの基礎はベタ基礎です。家の外形に合わせてコンクリートをベターっと打ちます。

最初の掘り方で大体回りの地面から20cm程掘ります。

掘った部分全てが鉄筋の入ったコンクリートになり、面全体で建物重量を受け止める形となります。
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これからが楽しみです。








by hana-LOG | 2018-03-02 18:08 | 現場のこと