はなおか日和

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O様邸 基礎の型枠工事をしています


設計部の吉田です。O様邸、配筋が終わり、基礎の型枠工事をしています!

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型枠の中に、コンクリートを打ち込んでいきます。コンクリートと言っても、最初はどろどろの状態になっています。
固まると、普段見るコンクリートの形になります。
最初はどろどろなので、想定した形になりません。ですので思い通りの形にするため型枠を組むという訳です。

ちなみに二枚目の格子状の鉄筋はスラブ筋というものです。

家の荷重はべた基礎で分散されて地盤に伝わるのですが、
そのままだと家は沈んでしまいます。(何トンもあるので)

家が沈まないのは、地面が家の下向きの力以上に、上向きの抵抗する力を持っているからです。
この力は満遍なく上向きに働いています。
その時にこのスラブ筋が無いと、上向きの力に負けてしまいスラブコンクリートが割れて
本来の基礎の役目を果たさないことになってしまいます。

はなおかはD13という鉄筋を150㎜ごとに縦横に入れています。
構造の計算をすると450㎜程度で大丈夫ですので、約3倍入れていることになります。
(スパン表もクリアしています。)


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かぶり厚も6センチ取れていました。

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これはさや管といって、この中に排水菅を通すことで将来何か不具合があっても
コンクリートに影響を与えることなく、点検しやすいように取り出すことが出来るといったものです。
これは長期優良住宅の一部の要件であったりします。

次はコンクリートを打ちます!

by hana-LOG | 2018-03-07 19:48 | 現場のこと