こんばんは!
来年度入社予定の 四国大学の陽地 斗・名桜大学の篠原圭・徳島大学の小林裕司です。
私たちは9/1から3日間 内定者インターンシップ に参加いたしました。
このインターンシップでは多くの学びや課題を発見することができました。
四国大学の陽地 斗です。(営業部)
この三日間の研修では、先輩社員の方々に同行させて頂き打ち合わせや地鎮祭、現場見学などに参加をさせて頂きました。
同行をさせて頂くことで、先輩社員の方々のお客様への提案方法や臨機応変な対応、配慮や思いやりなど
相手の立場に立って考えお客様に対応されている姿に私自身もこのように相手の立場に立ち考えられるように
ならなければいけないと感じました。
また、お客様の要望に多くの選択肢の提案し分かり易く説明をされており自分自身も、先輩社員の方々のように
お客様に信頼を得られるようになりたいと感じました。
来年四月からは先輩社員の方々に多くの場面でお世話になると思いますが、精一杯努力し成長していきたいと考えています。
三日間ありがとうございました。
名桜大学の篠原圭です。(総務部)
今回は総務部にお邪魔させていただき、主にお客様へのお飲み物のご提供と、お客様に差し上げる建築過程アルバムの作成を行いました。この2つのお仕事はそれほど苦しくは感じず、心に余裕を持って取り組むことができました。ただ、実際に職場で過ごすこと自体が初めてであったため、ほど良い緊張感は常にあり、貴重な経験であったと考えております。
また、課題も見つかりました。時折集中が切れることがあったので、何かしらの学習や読書などで集中力を鍛えておく必要があると痛感することができました。
最後になりますが、我々内定者のためにわざわざインターンシップを実施してくださり、誠にありがとうございました。
徳島大学の小林裕司です。(設計部)
三日間、インターンシップに参加させていただき、先輩社員と現場の見学や要望に沿ったプラン図の作成を行いました。現場見学では、三日間指導してくださった吉田さんに、設計において注意している点や、現場との図面のやり取りの重要さを教えていただきました。
また、現場の大工さんとの打合せなどを見学させていただいたことで、改めて、自分の仕事内容について深くイメージすることができました。
入社までは、まだ半年以上ありますが、建築面の知識を得るだけでなく、三日間のインターンシップを通して分かった自分の仕事内容について意識しながら、学生生活を過ごしたいと思います。
三日間ありがとうございました。
入社までの約半年、このインターンシップで学んだことを忘れず、今できることを取り組んでいきたいと思います。
御世話なった社員の皆様、お客様、本当にありがとうございました。